新鮮な空気と最適量の燃料が満遍なく混じりあい燃焼室へと吸い込まれ。
その混じりあった混合気がほど良く圧縮。
頃合いを見計らったように点火。
そして爆発。
やがて排気工程へと。
・・・・。
その繰り返し。
永遠とも思えるほどに。
緻密で正確無比。
計算し尽されたタイミングによって。
・・・・。
そうやって、いつも休憩することなくエンジンは過酷な仕事をしているんだなぁ~・・・・私と違って(休憩は大切ですね)
と、そんなことを思いつつタイミングベルト交換で良い汗流します。
無論。
・・・・。
お茶休憩のタイミングを計りながら。