ペンライトを振ることなく、完全に手持ちぶさたの状態で我が娘と挑んだ前回の大新年会。
そうならないためにも、今回は遠く果てしなく、どこまでも続くグッズ販売の長蛇の列に果敢に挑み....。
他のグッズの誘惑を振り切りつつ、どうにかゲット。
これで鬼に金棒。
もはや、怖いものなし。
たとえ、ペンライトを手にしたことによって腱鞘炎になろうとも。
一片の悔い無し。
と、そんな意気込みにて挑んだ、大迫力の和楽器バンド大新年会2019。
「竜宮の扉」
昨日の夜。
いつまでも熱気冷めやらぬ、さいたまスーパーアリーナにて。