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アルファ 156 冷却水漏れる。
エンジン冷却水が、ラジエターから少量ですが、漏れています。 まだ、大丈夫ですよ🎵....とは、なかなか言えないレベルの漏れ具合なので、ラジエター交換です。 ラジエターの取り外し方法を、あらゆる角度からシュミレーション。 ....バンパー外し、上からぶっこ抜方式で行くことに。 ラジエター取り外し、今一度漏れ確認....やっぱり漏れてますね。 バンパー付ける前に、冷却水を注入。...
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プジョー 607 エンジン不調。
明らかに、エンジン不調を起こし、走ることもままなりません。 症状は、点火ミスのような感じで、エンジンの吹け上がりが悪いですね。 エンジンチェックランプもバッチリ点灯してます。 ....早速、フォルト確認ですね。 すると、No6シリンダーミスファイアのフォルトが入ります。 ....No6❔❔ 嫌な予感します。 ついでに悪寒もします。(ただ単に、寒いだけでした) やはり、予感は的中❗...
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MB ビアノ リアゲートロック効かない。
キーレス操作及び、集中ドアロックスイッチ操作しても、リアゲート&スライドドアのロックがかかりません。 早速、テスターでリアゲートロックの状態を確認。 すると、キーロック操作をしているにも関わらず、ロックかかってないよ❗.... ドア開いてるよ❗....との表示が。 実際、リアゲートのドアは、バッチリ閉まっているのに.... なので.......
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プジョー 607 その2。
エンジン冷却水レベルの警告灯が点灯するようです。 状況を確認すると、エンジンスタートで、絶え間なく警告灯が煌々と点灯します。 しかも、赤警告です。 冷却水は、規定量入っている模様。 冷却水レベルは、OK❗....ですのでラジエターサブタンクに、ひっそり佇んでいるレベルセンサーを、ひっそりと交換。 以降、警告灯がひっそりと消灯したことは言うまでもありませんね。
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プジョー 607 その3。
左ヘッドライトユニットが、キズだらけの為、左ユニットそっくり交換です。(中古) 左側フロントバンパーを少しだけ浮かせて、ライトユニットを取り外しにかかります。 すると、何故かバンパーが、後一歩のところで外れません。 外れない原因は、白いツマミにあります。 ツマミを90度捻り、ロック解除する必要があるようですね。 そんな事とは知るよしもなく、バンパー外しに、無駄な汗をかき、体力だけが著しく消耗。...
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フィアット 500 その1。
フロントパット&ディスクローターの交換ですね。 パット残量は、限界値を遥かに越えて危険な状態でした。 ディスクローターの磨耗も進んでいるので、同時交換です。 ローター当たり面の磨き、パットの面取り、ブレーキキャリパー清掃、ブレーキパーツ清掃等々....丁寧かつ正確、迅速に行い(結構時間かかります。) 装着完了❗....その2へつづく。
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フィアット 500 その2。
その2ですね。 今回は、タイミングベルト&ウォーターポンプの交換です。 交換スペース狭いなぁ～....と思いきや、以外に整備性が良いようですね。 サブタンク、エンジンマウントを取り去ると、広々スペースが確保出来ます。 メカニックにとって、優しさ溢れる設計となってますね。 そんな理由で、サクサク作業が進みます。 タイミングベルトは、結構劣化が進行しています。うっすらとひびが入っていますね。...
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ディフェンダー ライトスイッチ不良。
ライトスイッチ一段目は、正常に作動。 前後ポジションバルブ、メーターイルミその他のイルミも問題なく点灯します。 しかし、ライトスイッチ二段目に問題があります。 二段目スイッチONで、ヘッドライトはおろか、全ての灯火が点きません。 ヘッドライトのヒューズ、リレーは正常でOK。 状況から見て、ライトスイッチが一番怪しいので、取り外して点検ですね。...
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ジャガーXJR エンジンチェックランプ点灯。
エンジンチェック点灯するも、調子は良いようです。(常時故障の為、フォルトリセットできない状況です) 早速、テスターにて診断。 すると、ラムダシステムにエラーがあるようです。 しかしながら、ラムダセンサーは片バンク上下二つづつ、合計４つ使用している為....センサー4つの内のどれが悪さしてるのか？ 調べる必要があるようです。...
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MB W204 C250 その1。
ある程度走行すると、エンジンチェックランプが点灯するようです。 テスターでフォルトチェックすると、フォルトが二つ入ります。 ひとつは、インマニフラップ作動不良。 もうひとつは、左右バンクのセルフアジャスト限界値超え。 ....そんな理由で、まずは、インマニフラップ作動不良からやっつけることに。 早速、インマニフラップ周辺パーツを目視点検。...
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MB W204 C250 その2。
今回は、左右バンクのセルフアジャスト限界値超えですね。 大概、このフォルトが入るとエアマスが悪さしてる場合が多いようです。 念のため、アイドル時のセルフアジャスト実測値をテスターにて確認。 ....すると、基準値を遥かに越えて、マイナス側に振り切って、張り付いて、補正してない模様ですね。 その結果....問答無用でエアマス交換。...
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MB W204 C250 その3。
エンジン後部、オイルセパレートからのオイル漏れが激しい為、交換が必要ですね。 インマニ内部にも、少量ではあるもののオイル混入が見受けられました。 そんな理由で.... サクッと交換でリフレッシュ❗
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BMW E90 エンジンオイル漏れ。
カムカバー&バキュームポンプからのオイル漏れが酷く、それぞれ適正処置が必要な状態ですね。 早速、カムカバーを取り外しにかかります。 少々、カムカバーが固着気味でしたが、無事取り外しに成功❗ 取り外した、シール類、パッキンは、かなり劣化が激しくカチカチ状態。 漏れるのも無理ないですね....これじゃぁ～ カムカバーが外れたので、お次はバキュポン。...
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BMW E65 エアバック警告点灯。
エアバック警告灯が、煌々と点灯してます。 テスターにて診断したところ、ステアリングコラム系統故障多数、舵角センサーエラーも入っています。 フォルトは常時故障の為、消去出来ない状態ですね。 因みに、ホーンもなりません。 ヒューズもOK❗....で、問題ありません。 で、結果から言ってしまうと、ステアリングスイッチモジュールが今回の原因でした。 こいつです。...
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BMW E90 エンジン冷却水減る。
エンジン冷却水量を確認すると、結構な量減ってます。 冷却水が減った原因を探るべく、サブタンクに加圧テスターをセット❗ すると、ポタポタと....サーモユニットの接合部分から、静かに冷却水が漏れるようですね。 そんな理由で、冷却水減りの原因はサーモユニットでした。 ....問答無用で交換ですね。
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BMW E36 エンジンオイル漏れ。
カムカバー&オイルフィルターケース接合部分からのオイル漏れですね。 オイル漏れのメインは、オイルフィルターケースからのようです。 エンジンスタートと同時に、ケース接合部分から、滝のようにオイルが床に滴り落ちます。 そんな理由で、直ちにオペに取りかかります。 オルターネータ、パワステポンプなどの 補機類を取り外して、改めてオイル漏れ状況を確認。...
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MB B170 走行すると異音。
走行時、左フロント足回りからの異音が気になります。 加速するに従って、音が大きくなるようです。 状況確認において、ハブベアリング不良時特有のゴリゴリ音がします。 リフトアップし、左フロントタイヤを手回しすると、ゴリゴリ感が伝わってきます。 勿論、異音も確認出来ます。 そんな理由で、ハブベアリング交換ですね。 ついでに、ハブフランジも同時交換です。...
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BMW E90 ドアロック不良。
運転席だけ、キーレス&集中ドアロックが効かないようですね。 症状は、段々と、少しずつと、運転席ドアロックの反応が悪くなり、気がつけば、ドアロックがピクリとも反応しない状況に至る....そんな感じのようです。 実際に状況確認すると、確かに運転席ドアロック反応せず、うんともすんとも言いません。 そんな理由で、運転席ドアロック交換ですね。 ....スムーズにドアロックを交換し、動作チェック。...
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BMW E90 エンジン異音。
シフトをR及びDに入れると、バタバタとエンジンから異音が激しく聞こえてきます。 振動もかなりのものです。 更に、バタバタ音とは違う奇妙な音もします。(キリキリ音) むしろ、こっちの音の方が圧倒的に気になります。 ボンネットを開けて、エンジンルームを観察してみると、やけにベルトが暴れています。 ベルトテンショナーでも、悪さしてるのでしょうか？...
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BMW E90 エンジン異音。
....つづきですね。 三点セット交換後は、確かにバタバタ音は、若干静かになったような気がします。 だが、しかし❗ だが、しかし、奇妙な音が.... あの、奇妙な音が、今も尚、現場で猛威をふるってます。 キリキリと....。 奇妙な音に関しては、何ら状況に変化なしです。 あと、ベルトの暴れ度合いも.... どうやら、振り出しに戻ってしまったようですね。...
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