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BMW E90 エンジン始動不良 その2。
....朝、一発目❗ 残念ながら、エンジン始動しません。 ダメですね。 同じように、スタートボタンを数回押すとかかります。 どうやら、バッテリーが原因ではないようです。 しかしながら、こんな事もあろうかと、ある仕掛けを、こっそり仕掛けておきました。 こんな感じに....。 エンジンスターターのラインに、仕掛けを施し、こっそり様子を伺ってたところ、見事、罠にかかったという次第ですね。...
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BMW E90 エンジン始動不良 その3。
若干の不安を残しながらも、張り切ってエンジンスターターの交換作業にとりかかりました。 汗をかきながら、せっせとインマニを取り外すとそこに....。 スターターが....。 エンジンスターターが、心なしか寂しく隠れるようにひそかに佇んでいます。 ....こんなところに。 そんなスターターを、そっと取り外し、スターター自体のご機嫌をよくよく伺って見ることに。...
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BMW E90 エンジン始動不良 その4。
スターター交換後、一発目のエンジン始動。 ....。 予想通り？絶好調❗....ですね。 一発でエンジンかかります。 どうやら、スターターが原因のようですね。 しかしながら、たまたまエンジンが始動した恐れが十分考えられます。 ....たまたま。 そうだとしたら、身も凍るほど恐ろしい話です。 なので、もう一日じっくり、のんびり待つことに。 そして、明くる朝。...
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BMW E46 エアバック警告点灯。
メーターパネルに、エアバック警告が煌々と点灯してます。 フォルトリセット不可で、常時故障のようですね。 そのフォルトはと言うと....。 助手席着座センサーですね。 ところで、着座センサーの交換は、手掛ける人によって実に様々。 座面シートカバーのみ捲り式や、シート全体分解式、座面シートのみ分解式....実に様々。(三通りしかありませんが) 今回は、それなりに時間のかかる座面シートのみ分解式を選択。...
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ミニ R57 クーパーS バッテリー上がり？
エンジンがかからないと依頼があり、レスキューの準備。 情報では、バッテリーが弱めでセルの回りが鈍いようです。 バッテリー上がりのような、そうでないような。 気になるところですが、バッテリーブースターを急いで準備し、張り切ってレスキュー出発❗ 近くもなく、そう遠くもない、ほどよい距離のあの現場へ到着。 早速、状況確認すると確かにセルの回りが鈍い感じです。 確かにバッテリーが弱ってますね。...
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ミニ R57 クーパーS バッテリー上がり？ その2。
エンジン不調の原因は、No1シリンダーミスファイア。 どうやら、失火してる模様です。 バッテリー不良に加え、追い討ちをかけるようなエンジン不調。 どおりで、プラグがおかぶりになるわけですね。 これでは、中々、エンジン始動しないのも頷けます。 そんなわけで、エンジン不調を改善させるべく、まずはプラグ&コイルを交換。 更に、バッテリーも確実に交換。...
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ミニ R57 クーパーS バッテリー上がり？ その3。
リアフォグは、どうやらバルブ切れではないようですね。 そんなリアフォグを、遠くからこっそり観察していると、バルブが点いたり、消えたり。 点いたり、消えたりを繰返しながら、やがて消えてそれっきり。 そればかりか、左フロントでも事件が勃発。 左フロントのフラッシャーバルブが点灯したまま微動だにしません。 叩こうが、揺すろうが、泣き叫ぼうが、エンジンキーを抜こうが、全く反応無しです。...
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ミニ R57 クーパーS バッテリー上がり？ その4。
そいつは、助手席足元でひっそり隠れるように佇んでいます。(右ハンドル) こいつです。 左フロントフラッシャーを影から操り、やりたくもない仕事を強制し続けた黒幕。 その名は、FRM。 フットルームモジュール。(フットウェルモジュール) 各ドアの信号を検知、処理し、エクステリア、インテリアライト等々の照明全般を思いのまま制御。 更に、パワーウィンド、集中ドアロック、はたまたドアミラー等々。...
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VW ゴルフ エンジンオイル漏れ。
リフトアップして下から眺めると、エンジン後方でオイル漏れが発生してます。 更に、目を皿のようにして眺めてみると、オイル漏れはエンジン上部で起こっているような、いないような。 障害物が邪魔をして、ハッキリしません。 ただ、事件は確実に、エンジン後方上部で起きており、間違い用のない事実。 そんなわけで、様子見ではないですが、エンジン上部のカムカバーパッキンを交換し、ご機嫌伺いすることに。 交換完了❗...
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VW ポロ エンジン冷却水漏れ。
ポタンポタン。 激しすぎず、かといって緩やかすぎでもなく、ほどよい？ぐらいの....。 そんな、漏れ具合のエンジン冷却水。 今すぐ、エンジンがどうこうなるレベルではなく、ダメージもそれほど....。 そんな、漏れ具合のエンジン冷却水。 適正水温を指し示している水温計。 少し少なめですが、まだまだ許容範囲の冷却水量のレベル....。 そんな、漏れ具合の....。(少々、しつこいですね)...
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フィアット 500 スターター交換。
前回、クラッチスラスト固着により入庫し、適切に処置。 症状も改善し、以前とは比べようもないほど絶好調。 スターターの異音を除いては....。 エンジン始動時に出る、なにか引きずってるような、スターター故障時特有の、金属が擦れあう、噂のあの嫌な異音です。 ただその異音も、納車後は、牙を抜かれたようになりをひそめ、最近まで、それなりにおとなしいものでしたが....。...
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フィアット 500 スターター交換 その2。
意気揚々と走行テストへ出掛けたわけですが、道半ばで痛恨のエンジントラブル？に見舞われます。 それは、何の予兆もないまま、突然に。 それは、何の覚悟もないまま、突然に。 それは、右折し曲がりきったまま、突然に。 .....エンジンストップは突然に。 ただ、どうにか惰性により路肩へと避難。 そこで、現状確認(何とか自走して帰って、冷静になり、思い出しながら) エンストするものの、再始動OK。...
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フィアット 500 スターター交換 その3。
悪夢のような、突然のエンスト。 それも、スターター交換後に。 これはもしや....。 簡単に認めたくはありませんが、そう言うことなんでしょうね。 きっと。 痛恨のミステイク。 ....なんでしょうね、きっと。 エンジンスターター交換時において、何らかのつまらない、些細なミスをしてる可能性が大いに考えられますね。(自分で言うのもなんですが) もう、それしかない❗...
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MB A170 ブレーキホースリフレッシュ。
ブレーキホースに、うっすらとひび割れが確認できます。 フロント&リア、共に同じようにうっすらひび割れが発生してるので、大事になる前に早めの対策が必要ですね。 ブレーキホースを丁寧かつ確実に交換。 そして、少し長めのブレーキエア抜きを確実に実行し....。 ブレーキホースリフレッシュ❗....これにて完成ですね。
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プジョー 206 フラッシャー出ない。
それは、フラッシャーレバー操作時、たまにフラッシャーが出ないことがあるようです。 それは、ライトスイッチを捻る(操作)と、症状が頻繁に発生し、左右共に出なくなるようです。 更に、症状出現時は、フラッシャー操作音がせず無音。 まさに静寂。 そんな状況ですね。 で、肝心の故障原因は....。 フラッシャーレバーユニット故障の模様ですね。 フラッシャーリレーは、ユニット内臓のようです。...
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アウディ S6 V10 アウターブーツ交換&エンジンチェック点灯。
車両をリフトアップして点検。 そして、発見。 左フロントアウターブーツが切れてます。 グリースの飛び散り具合が少ないことから、まだ切れて間もない感じですね。(切れてる場所にもよるのでしょうが) そんなわけで、張り切ってアウターブーツの交換です。 車体からドライブシャフトを外して....。 ブーツを交換するため、アウターボードとシャフトを分断。...
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アウディ S6 V10 アウターブーツ交換&エンジンチェック点灯。
暫く走行すると、エンジンチェックが点灯するようです。 体感的にはエンジン不調は感じ取れませんね。 テスター診断では、左右バンクの混合気エラー表示。 常時故障ではないようです。 どうやら、燃調のバランスが崩れると、エンジンECUにフォルトが入り、エンジンチェック点灯に至る模様ですね。 その燃調バランスを崩している原因....。 エンジンチェック点灯の原因は、エアベントホースからのエアの吸い込み。...
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アルファ 156 タイロッドエンド交換。
車両をリフトアップして発見。 どうやら、左フロントのタイロッドエンドブーツが切れている模様です。 グリース、結構飛び出てますね。 このままでは、エンドがガタつくのも時間の問題ですね。 そうはさせじと、ガタガタ言わずに黙って交換完了。 その甲斐あってか、ステアリング操舵時の鋭さ、車体のきびきびした動き、直線安定性等々、全てにおいてすこぶる良好に....。...
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アウディ S3 エンジンチェックランプ点灯。
これと言ったエンジン不調は無く、至って快調。 しかしながら、メーターパネルにはエンジンチェックランプが煌々と点灯しています。 早速テスターにて、フォルトをチェック。 すると、ラムダセンサーフォルト表示。 どうやら、ラムダセンサーのヒーター回路が断線してる模様ですね。 しかも、常時故障でフォルトクリア不可状態。 このままだと、永遠にエンジンチェックランプが消えません。...
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アルファ 147 足回り異音。
路面状態、走行速度、天候、ドライバー健康状態&メンタル等々....。 これらの条件はいっさい関係なく、走れば必ず出る異音。 左フロント足回りから、ギシギシと....。 今にも、何かしら外れてしまうのではないかと思うような。 むしろ、もう既に何かしら外れてしまってるような危険な音が....。 そんな異音が、左フロント足回りで響き渡り、猛威をふるってる....。 そんな状況です。...
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