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アルファ 147 足回り異音 その2。
そして、あれほど猛威をふるっていた異音もなりをひそめ、今は静に。 余りの激変振りに戸惑いつつ、向こうの出方を慎重に見守ります。 叩こうが、引っ張ろうが、叩こうが、そして叩こうが(叩きすぎですね)....一向に異音でませんね。 すっかり大人しくなってしまったので、このまま見逃してやろうと....。 ....そんなわけにはいきません。 異音の出どころは突き止めたので、後はただただ突き進むだけです。...
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MB ML350 バッテリー交換。
運転席シート下に、ひっそり身を隠してるバッテリー。 そんなバッテリーを、まるまる一日充電してみても。 何が気にくわないのか、まるで反応なし。 全く充電されません。 そんな、バッテリー....。 残念ながら、寿命のようですね。 こればかりは致し方ありません。 で、バッテリー交換の流れとなった次第ですが...。 狭い。 とにかく狭い....ですね。 そして、重い。...
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VW ゴルフV エンジンチェックランプ点灯。
エンジンスタートとやや同時に、ラジエター電動ファンが問答無用に、勢い良く回ってます。 メーターパネル水温計の針も、上がったと思ったら、下がったり。 何だか不安定ですね。 そんな状況を見守っていたところ、暫くしてエンジンチェックランプが点灯した次第です。 そして、ここへ来てようやくテスターにて診断。 すると....。 エンジン温度センサーのフォルト表示。...
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ぶらり一人散歩。
今日は天気も良く散歩日和。家でゴロゴロしていては折角の休日が勿体ないですね。そんなわけで池袋の隣り街の....。雑司ヶ谷の駅からほど近い鬼子母神堂にお参りに行って来ました。それにしても、境内の大公孫樹（おおいちょう)は見事です。見応えがありすぎですね。今でも樹勢が止まらないようで、驚きです。お次は、神妙にお堂へと足を運びます。鬼子母神は、安産、子育の神様で有名のようなので、しっかりと神妙にお参りして...
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ルノー アバンタイム ミスファイア。
走行中、突然エンジンチェックランプ点灯。 その後、エンジンが小刻みに振動し不安定。 直ぐにチェックランプが消え、正常な状態に。 そして、一旦エンジンを止めて、再度エンジンスタート。 すると、又もやチェックランプ点灯し不調に....そんな症状のようです。(チェックランプは直ぐ消えるようです) しかしながら、再現性が極めて低いですね。...
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ルノー アバンタイム ミスファイア その2。
たとえ、現時点でのエンジンコンディションが良好でも、その内故障する可能性が大いにあります。 早めの予防こそが肝要かと....。 そして、まだ初期段階の今だからこそ、早めに手を打つことに越したことはありません。 早めの予防こそが(もう、いいですね) そんなわけで、全シリンダーのコイル&プラグを張り切って？交換です。...
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BMW E91 ウィンドレギュレーター故障。
左リアの窓ガラスが、下がりっぱなしで、どんなに足掻こうが、喚こうが、上がる気配が全くしません。 耳を澄ませばモーターの空回り音だけが、物悲しく心に響き渡ります。(ドア中からですね) そんなわけで、四の五の言わずに、ウィンドレギュレーターの状況確認ですね。 見事にワイヤーが真っ二つ。 これでは、どんなにがんばっても窓ガラスが上がらないわけです。 モーターはまだまだ元気なので、差し替えて再利用。...
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MB W211 E300 バッテリー警告点灯。
オルターネーターによる発電(充電)不足によりバッテリー警告が点灯。 バッテリーはピンピンしてるので、警告灯が点灯して間もない状況のようです。 早速、勢いよくボンネットを開け、オルターネーター目視点検。 すると....。 そこには、エンジンオイルに程好く浸かったオルターの姿が。 そのオイルは、カムカバーから滴り落ちてきたもののようです。...
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MB W211 E300 バッテリー警告点灯 その2。
モチベーションが復活したところで、左右バンクのカムカバーを取り付けます。 綺麗に掃除したブローバイケースに、純正液状シールで、丁寧にシーリング。 カムカバー&ブローバイケース装着完了❗ リビルトのオルターネーターも、無事交換。 そして、ほぼほぼ元通り組み付けたら、エンジンを始動し、オイル漏れを丹念にチェック。 漏れなし❗...
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しだれ桜 その2。
六義園にて。 それにしても、実に広大な庭園です。 見処が多過ぎて....。 滝見茶屋もその一つ。 景観もさることことながら、滝からの水音、水のせせらぎに耳を澄ませば、日常の喧騒を忘れ、心身ともに癒されますね。(大袈裟ですね) つつじ茶屋。 つつじの古木材を用いて建てられたそうな。 もみじの紅葉が素晴らしい場所のようですね。 今から、秋が楽しみです。
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MB W211 E350 エンジンオイル漏れ。
駐車場に、オイル染みができるほどの漏れ具合のようですね。 漏れ箇所は、オイルフィルターケース下部からで、相当量漏れ広がってます。 こんな感じで....。 こんな感じですね。 シールリングの劣化が原因のようです....どうやら。 ただ、シールリングのみの部品供給は無く、フィルターケースごとの交換となります。 しかしながら、見た目とは裏腹に、それほど高価でもないので、ホッとひと安心。...
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VW ゴルフ タイベル&ウォーポン交換。
走行中、そして停車時関係なくエンジンから異音あり。 更に、それは回転音のようですね。 そして、それはタイミングケースの中から響いているような、いないような。 もしかすると、タイミングベルトがたわんでいるような、いないような。 そんな感じの音のような、そうじゃな(もういいですね) 何れにしても、事件はタイミングケース内で起きていると判断。...
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BMW E90 バルブトロニックモーター故障。
何らかの原因で、バルブトロニックモーター(エキセントリックモーター)が故障。 当然、バルブトロニックシステムは異常を検知。 やがて....。 エンジンチェックランプが点灯。 直ちに、エンジン出力が制限されるエマージェンシーモードへ移行する。 速やかに、モーターを交換。 そして改善。 モーター学習を確実に行います。 そんな感じで完成❗....ですよ。
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VW ゴルフ GTI エンジン冷却水減る。
サブタンク冷却水量を確認したところ、確かに冷却水が減ってます。 そして何気に、車の下を覗くとエンジン前部からポタポタと赤色の雫が、一定間隔で滴り落ちてきます。 どうやら、エンジン冷却水が漏れてる模様ですね。 早速、車体をリフトアップして漏れ箇所を詳しくチェック。 しかし、残念ながら障害物が邪魔でどうにもこうにも....。 漏れ箇所の特定には至りません。...
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VW ゴルフ GTI エンジン冷却水減る その2。
早速、ウォーターポンプの取り外しにかかります。 その前に、ポンプを駆動しているベルト&スプロケ(バランサーシャフト側)を取り外す必要があるので、まずはこちらから....。 外れました。 ベルトの形状が、タイミングベルト風になっていますが、位置決めは特に無いようです。 ベルトの張り調整もありません。...
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VW ゴルフ GTI エンジン冷却水減る その3。
別段、シャフトからのオイル漏れはなく、今のところシールの交換は必要無さそうです。 ただ、新品ウォーターポンプにもれなくシールが付いて来ました。 おそらく、同時交換推奨パーツと思われます。 暫しの間、交換すべきか、しないべきか葛藤し、交換する道を選択。 シャフトシールの縁に、マイナスドライバーをそっとあてがい、テコの原理で力を込めると、何の抵抗もなくシールが抜けます。...
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