BMW E30 キー抜けない。
キーが抜けないわけですね。 これじゃ。 キーシリンダの一部が破損しているわけですから。 そんなわけで破損した部位を丁寧かつ正確に交換。 その甲斐あってか、不具合症状は完璧に改善。 これにて一件落着! 無事納車となった次第であります。 ....一方的ですね、これじゃ。 ことの発端は、集中ドアロックが正常に作動しないということでした。...
View ArticleMB W124 E280 ブレーキ鳴き。
停車直前に、耳障りなブレーキ鳴きが....。 どんな多彩なブレーキングを本気で繰り出そうとも、決まって停車直前に....。 キーキーと鳴いております。 ブレーキパット&ディスクローターは交換済み。 丁寧なパット面取り、アタリ面の磨き、ブレーキピストン摺動、ブレーキキャリパー摺動部位のグリース充填。 出来うる、全ての技術を注ぎ込んだというのに。 それも、四輪とも....。...
View ArticleVW ゴルフ ブーツ切れ。
タイロッドエンド&ボールジョイントブーツが見事に切れています。こんな具合に....。パックリと。どうやら、タイロッドエンドブーツは切れてから間もないようです。まだグリース切れは起こしてない模様で、ガタもないです。当分、ガタによる異音やステアリング操作時の違和感などの心配はなさそうですね。しかしながら、早めの対処が肝要です。そんなわけでガタガタ言わずに交換。一方、ボールジョイントブーツは完全にアウト~...
View Articleボルボ S40 エンジン振動大。
運転席に座り、イグニッションキーを捻りエンジンスタート。すると・・・・。・・・・‼地鳴りのような振動が何処からともなく、容赦なく襲いかかります。骨の髄まで。停車してようが、走行中であろうが、晴れていようが、嵐だろうが。どんなシチュエーションにおいても問答無用で襲いかかって来ます。・・・・振動が。この凄まじいほどの振動から逃れる方法は一つ。それは、もはや振動の原因を特定するほかなさそうですね。早急に。...
View Article亀戸の藤浪。
江戸時代から、亀戸の五尺藤、亀戸の藤浪として親しまれている藤を十分に・・・・。もう十分に楽しみました。もう境内を何周したことか。そんなわけで、そろそろ拝殿にて参拝ですね。表参道より大鳥居くぐり抜けると心字池があります。その池に架かる三つの橋。最初の橋は男橋、次が平橋、そして最後が女橋。(太鼓橋)生きてきた過去、今が見える現在、希望の未来と、三つの橋を渡るごとに心が清められ神前へと・・・・。そんなこと...
View Article千年乃藤。
昨日、調布の国領神社へ。千年乃藤と呼ばれる、樹齢4~500年といわれる御神木を一目見に行って来ました。境内に聳え立つ藤の木は、それはもう圧巻でした。人々からの畏敬の念により千年乃藤と呼ばれた所以がわかるような・・・・そんな気がします。しかし残念ながら、藤の花は早くも散り始め。どうやら、花芽が出てきた頃の度重なる暴風や暴雨が大きく影響してるようですね。それでも境内には藤の甘い香りがほのかに漂い、十分藤...
View Article高まり。
エンジン始動不良のCLKがレッカーで運ばれて来ました。が、しかし、エンジンは正常に始動します。今のところ何ら問題ないようです。従って、症状が発現するまで気長に待つことに。その間、冷凍車のタイミングベルト交換を張り切って行うことに。ところで、この冷凍車。何と言うことか・・・・走行距離が60万キロオーバー。びっくり仰天です。まさかそんなつわものにお目にかかれるとは。こんなところで・・・・。そんなつわもの...
View ArticleMB W209 CLK350 エンジン始動不良。
一度途切れた集中力を、今一度極限まで高めるのはそう容易いことではないはず。そう思っていたのですが・・・・今まで。そうでもないようですね。こと、冷凍車においては・・・・不思議と。まぁそれはさておき、CLKの故障診断をするべく、一旦気持ちを切り替えてエンジン始動不良に挑みます。状況は、セルは元気に働けどエンジンが始動しない、いつものパターンのようです。そして、いつもと同じ手順で診断を進め・・・・。やがて...
View Articleその後。
冷凍車その後・・・・。ラジエターに穴が開いていたり。エンジンオイルがしこたま漏れていたり。荷台の箱が邪魔してエンジンフードが開かなかったり。その影響で、思いのほかスパークプラグ交換に手こずったり。はたまた、元気良くサーモスタットを交換したり。予防の為、オルターネーターを優し気に交換したりとなかなか・・・・。なかなかの重整備。しかしながら、意外に楽しみながら、時間を忘れながら、お茶休憩を挟みながら。尚...
View Article東京大仏。
板橋区は赤塚の、東京大仏こと乗蓮寺へと参拝に行って来ました。東京大仏は新東京百景にも選ばれたほどとあり、一体どれほどのものかと期待に胸を躍らせながら・・・・。石段を一歩づつ、踏み外さないよう注意を払いながら、確実に登っていきます。山門の前で一礼。そして息を切らせながら石段を登りきると、正面には見事な本堂が出迎えてくれます。右手側に、それはもう圧巻な大仏さんの姿が、朝日を浴びて煌めいていますが・・・・...
View Article哀愁。
大仏さんに満足したところで、境内をぐるりと散策することに。がまんの鬼。歯をこれでもかと食いしばり、何かに我慢している様子が伺えますね。確かに何でも耐えそうな勢いが感じられますが・・・・。その分、我慢の限界が来て爆発した時の事を思うと恐ろしくもあります。役の小角(えんのおづの)飛鳥時代の呪術者で、修験道の開祖。鉄拐仙人(李鉄拐)中国神話の八仙の一人。八仙は日本でいう七福神のようなもので、鉄拐仙人は中国...
View Article牡丹祭り。
初夏の陽気に誘われて、今日は東松山の箭弓稲荷神社に行って来ました。牡丹祭りとあって、多くの人、出店で賑わっていました。荘厳な拝殿を横目に、ここは一旦通り過ぎます。参拝は後ほど・・・・。まずは牡丹園の牡丹から楽しむことに。牡丹園では牡丹は勿論のこと、藤やつつじ、シャクヤクなどの花も見れるとあります。そうなってくると胸を躍らせながら、牡丹園入り口の鳥居?をくぐらざるを得なくなるわけです。ですが・・・。・...
View Article眼光。
牡丹園を後にして、お次は拝殿にて参拝。手水で身も心も清めたら、無心で祈りを捧げます。そして参拝を済ませ、ふと社殿を見上げるとそこには・・・・。見事な彫刻の数々が散りばめられています。それにしても見事な造りです・・・・見れば見るほど。。繊細かつ緻密で、良い仕事してるな~と思いながら、いつものように御朱印を頂戴しに。御朱印帖を預けている間に、色々境内を見て回ることに。ところで、ここ箭弓稲荷神社は野球関係...
View Article祭囃子。
無事、御朱印も頂いたことだし、もう少し境内を散策することに。すると。・・・・!デカい。御朱印が途轍もなく。どうやら、最も大きい木製スタンプとして世界記録に認定された御朱印のようですね。高さ1.42、印面縦横1.3メートルというから驚きの大きさです。バット型の絵馬といい、超巨大御朱印スタンプといい・・・・。なかなか見どころ満載の神社だな~と思いながら次へ。縁結びの松の木を眺め。本殿裏手のお社(元宮)で...
View Article彩色。
今日は渋谷にてランチ。息子がとびきり美味いハンバーグをどうしてもと。何が何でも、食したいと駄々をこねくり倒して・・・・私たち一家は、急遽何故か渋谷へと向かったわけであります。しかしながら渋谷には、美味いハンバーグ店が軒を連ねています。どこにしようか当然の如く迷いますね。そして迷ったあげく、今回はゴールドラッシュ(南口店)にお邪魔することに。昼時を微妙かつ絶妙に外したので、少々の待ち時間はあったものの...
View Article安寧。
早速、境内を散策。宝物殿の神輿をじっくり観察したり(拝観自由)御神木を見上げたり。神門(赤門)を眺めたり。金王丸御影堂で物思いに耽ったり。神楽殿手前のベンチで、そっと瞳を閉じてみたり。暫く、そのままの状態をキープして至福の時間(食後の昼寝ですね)を過していると、何処からともなく、もう帰るよぉ~とのアナウンスが。そっと瞳を開き、神妙に頷きます。そして、帰る前に素晴らしい彫刻&彩色の社殿を今一度楽しむこ...
View Article静寂。
昨日、初夏の日差しを浴びながら府中の大國魂神社に参拝へ行って来ました。大國魂神社の例大祭であるくらやみ祭りが開催中とあり、多くの人、出店で賑わっていました。この祭りは、五月三日~六日まで行われ、特に五日夜、暗闇の中行われる「おいで」と呼ばれる、神輿渡御が最高の盛り上がりを見せるようです。そんなこととはつゆ知らず、神社特有の静寂さ、荘厳な雰囲気を肌で感じようと出かけた次第ですが・・・・。それはもう、境...
View Article足利へ。
初夏の爽やかな陽気に誘われて、足利フラワーパークへと遊びに行ってきました。丁度、きばな藤とバラが見ごろを迎えているようで、早朝から多くの人で賑わっていました。早速、受付を済ませパーク内を散策。パーク内は、甘い花の香りがそこかしこに漂い、色々な花が咲き誇ってる姿は圧巻で、時間を忘れ大いに楽しませてくれます。見応え満点。そんな中、早朝特有の澄んだ空気、爽やかな陽気を肌で感じながら、ゆっくり歩を進めて行く...
View Article散策。
どうやら・・・・。どうやら花の種類が多いのは、なにもバラに限ったことじゃないと、パーク内を散策するうちにようやく気付き始めます。芍薬も。クレマチスも。藤も。今は名前すら知らない草花達も。その色彩豊かで、色とりどりな光景を目の当たりにし、ただただ目を瞠るばかり。そして。一心不乱に写真を撮ったり。可憐な花の姿に見入ったり。小高い丘で物思いに耽ったり。手入れされたベンチで瞳を閉じてみたり。・・・・。何処か...
View Article猶予。
息子による、もう帰ろう攻撃が発動。と、いうことは即ち、花を楽しみ慈しむ・・・・。そんな、素敵なひとときの猶予が余りにも少ない、まさに秒読み態勢に入ってしまったことと同義。それでも、パーク名物?藤ソフトクリームやたこ焼きといった食べ物で宥めてはすかして、残り少ない時を稼ぎます。その隙を突いて、今出来うる限りの最大限、最高のパフォーマンスを発揮すべく、一人寂しくローズガーデンに挑みました。無限の様に感じ...
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